設計あれこれ

2025年省エネ基準適合義務化


みなさまこんにちは。

写真の冊子。国土交通省から無料で配布されるものをお取り寄せしてみました。

『待って!家選びの基準変わります』

ということで、「ゼッチさん」という謎の家キャラが登場して難しい制度の話をわかりやすく説明してくれているものです。

ゼッチさん・・・スーパーマンでもウルトラマンでもないなんとも言えないキャラ・・・

 

キャラは気になりますがそれはさておき、内容が肝心です( *´艸`)

 

実は、2025年には家を建てる際に、国が定めた省エネ基準を満たしているかどうか

証明する資料を提出しなければならなくなるのです。

一定の基準を満たしていない建物に関しては建築の許可が下りなくなる!?

という法改正があったのです。



これまでの省エネ基準で「特に困ってないよ~ちょっと冬寒いけど・・・・」という家が

2030年には「国の基準に達していない住宅」になってしまう、ということがゼッチさんの説明に書いてあります。

 

日本の住宅は様々な災害や気候変動を受けて法律を改正しながら建てられてきました。

特に耐震基準については、建築基準法で1950年に制定され、1971年と1981年、2000年に大きな改正が行われました。

 

省エネの基準についても同じように改正しながら進化しているんですね~(*´Д`)

 

2030年には「温室効果ガスを2013年度から46%削減する」と国が目標を掲げています。

そこへ向けて「太陽光発電の搭載」を推奨、いわゆるZEH住宅を建てましょう!

CO2を減らしましょう!というのがすごく簡単な省エネ法改正の説明です。

 

いま家づくりをご検討の方にはきっとご存じの方も多いはずの

こどもエコ住まい支援事業

という補助金事業がありますね。

これはZEHレベル基準を満たす新築住宅に最大100万円の支援が!という国の取り組みです。

これも2025年、2030年、2050年へと向けた政策なのです。

 

設計者や工務店にはこういう情報はもちろん伝わっていますが、エンドユーザーであるお施主様にはそんな話はなかなか伝わらないし、わかりにくいですよね~(*´Д`)

そこでこの冊子で「ゼッチさん」が説明してくれているのです(笑)

 

住まいの図書館、本社に置いていますので、ご入用の方はお近くのアドバイザーにお問い合わせください。

ついでに中身についてもアドバイザーに詳しく話を聞いてみてくださいね♬


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