高松市/F様邸ダイニングテーブルがしあわせの象徴 家族みんなで囲むゆとりある暮らし
INTERVIEW
高松市郊外の賃貸で3人のお子さんを育ててきたご夫婦。それぞれの成長を機に、ゆとりを持って暮らせる家づくりに踏みきりました。
憧れは、プライベートを尊重しつつ家族が自由に集まれる広いリビング。「30帖のLDKや『好きなテイストはこれ』という希望がたくさん。コーディネーターさんにすべて叶えてもらいました」と笑い合うおふたり。お子さん全員が熱中しているバスケットボールのコートまで備えた住まいには、建設業を営むご主人の事務所も併設。どんなリクエストにも応える完全自由設計の日進堂ならではの一棟です。
念願のLDKは思わず感嘆の声が漏れるほどラグジュアリー。内装は気に入った調度品に合わせてデザインしたそう。「一人ひとりがゆったり座れる大きなテーブルが欲しかった。食事はみんなで配膳するのが習慣で、子どもたちも使いやすいと喜んでくれました」。奥さま好みのキッチンや、ご主人がひと目惚れしたソファも理想通りです。5人分を部屋干しできるランドリーでは母を手伝うシーンも増え、休日には友人とバスケットを楽しむ姿も。お子さんたちが描く未来にご夫婦の胸も弾みます。