高松市/O様邸色と暮らす家。
INTERVIEW
明るい色を取り入れると、家族の笑顔も明るくなりそう。明るい家にしたかったというイメージ通り、南向きの窓からは一日中明るい日差しが差し込むO様邸。カラフルな家には、これからも家族の色がたくさんプラスされていきそうな予感。
玄関を入ると迎えてくれたのは、元気いっぱいな2歳の男の子。奥さまが「寝るまでずっと何かしゃべっている」と言うとおり、O邸にはお子さんの明るい笑い声が絶えず響いています。そんなO邸の家づくりは、最初からはっきりとしたイメージのもとスタート。家づくりを考えはじめて、最初に日進堂のモデルハウスを見学したところ、その造りがとても気に入ったという奥さま。そのイメージをベースに、O邸らしさをプラスしながら進めていったそうです。
全体的にナチュラルでかわいらしい雰囲気のO邸は、白と木目をベースにしながらところどころにカラーが使われているのが特徴。淡い色味を選んだり壁の一面だけに色を使ったり、キツくなりすぎないようデザインも工夫。基本的にはシンプルでありながら、カラー使いで家全体が明るくおしゃれな雰囲気に仕上がっています。また、キッチンの対面カウンターや2階の廊下に作られたニッチには、かわいらしい小物をディスプレイ。思わず心がなごむ空間作りは、日進堂のコーディネーターからの提案だったとか。 明るい家にしたかったというイメージどおり、南向きの窓からは一日中明るい日差しが差し込むO邸。カラフルな家には、これからも家族の色がたくさんプラスされていきそうな予感です!