高松市/H様邸コンパクトな間取りにこだわり満載! 暮らしやすさと子育てを楽しむ家

INTERVIEW

市街地近くながら、緑豊かで鳥の声も聞こえる静かな土地。この立地が気に入ったHさんは、環境を生かしつつ仕事と子育てが両立できる、使いやすい家を作ろうと決めました。

 
日進堂を選んだのは「何より自由度が高い点。間取りに限ったことじゃなく、家の性能やインテリアなど、家づくりのポイントをどこに置くか自分たちで選べるのがよかったですね」とご主人。何よりも重視したのは動線。玄関とリビングの間に洗面台とクローゼットを設け、帰宅後の動線を一本化しました。「帰ったら手を洗い、荷物を置き、着替えてからリビングへ」の流れが、子どもたちに都度声を掛けなくても自然と叶い、リビングに着替えやバッグが散らかることもありません。またキッチンは、コンロとシンクを分けたセパレートタイプとし、スムーズで短い動線を実現。「作業スペースも広いので将来子どもたちもお手伝いしてくれるかな。」と奥さまは笑顔で話します。
ほかにも掃除がしやすいようにと家族全員の持ち物が収まるよう計算された造り付け収納、雨の日に便利な室内物干しスペースなど、働くママのための工夫は随所に。仕事をしていても家族と豊かな日々を紡いでいける、理想の家が完成しました。
 

おしゃれなペンダントライトが食卓を照らすダイニングキッチン。白いワークトップが空間をより広く見せます。キッチンの隣のドアを開ければ脱衣室。水回りがコンパクトにまとまり、家事動線も短くラクラク。


リビングとダイニングキッチンは段差をつけて空間を分けました。段差に座れてソファが要らず、段差がテレビとの距離の目安になるので、子どもたちがテレビに近寄りすぎません


吹き抜けの高窓から光が降り注ぐ明るいリビング。壁の鳩時計もご夫婦のお気に入り。


1階のウォークインクローゼットはスペースを4つに区切り、家族それぞれの専用に。バッグやベルトなど小物類も含めオンシーズンの衣類はすべてここに収まります。



室内物干しに近い廊下のワークスペースは子ども用。宿題なども声の届くところでできて、気配がわかるので安心です。


寝室は小上がりの畳敷き。ベッドがないので空間を広く使えます。

玄関から上がると洗面台に直行して手洗い。「帰ったら手洗い」の習慣が自然と身につきます。広い玄関ホールは忙しい朝でも混雑せずに済みそう。

ダイニングから出られるテラスで子どもたちものびのび。


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