高松市憧れの「壁一面本棚」静かな書斎がある家

片流れとフラットな屋根を組み合わせた奥行きのあるスタイリッシュな外観。
室内は、ほんのり赤みを帯びた樺素地色の床材を基調に掃き出し窓からの光が降り注ぐ明るいLDKとなりました。さらに、ハイドアや天井付けのカーテンボックスを採用し、開放的な空間に。
2階には、寝室奥に3.9帖と広々とした書斎を設け、自分だけのプライベート空間を確保することができます。背面に床から天井までスペースを余すことなく本をしまえる壁一面本棚を採用。お気に入りの雑貨を交えて自分好みの空間を作れるデザイン性の高さもポイントです。